初年次プロジェクト演習 2018

2018年度は,比較的馴染みのあるB to C(消費者相手の)企業からの課題(前半/プロジェクトA)として,

の2社(団体)から提示していただいた課題に,

それに続いて, 関わりが見えにくいB to B(事業者相手の)企業の課題(後半/プロジェクトB) として,

の2社(団体)から提示していただいた課題に,

2018年4月に産業マネジメント学科へ入学した1年生がSクラスとMクラスの2クラスで,それぞれ6チームに分かれてプロジェクトに取り組みました.

ご協力いただきました企業および団体の皆様,ありがとうございました.

株式会社 エスピーシーからの課題

「タウン情報まつやま」を学生(若者)にも買ってもらう方法を考えてください

株式会社 伊予銀行からの課題

伊予銀行がお客様に選ばれるには?

チャネルを選択し,そのチャネルに必要なものを考えてください

東レ 株式会社からの課題

炭素繊維は軽くて強い材料ですがコストが高いです.

そのような材料に対して,新しい用途を提案してください.

株式会社 ビージョイからの課題

県産ブランド(甘とろ豚)の認知度アップ,普及方法について提案してください


以下のページは各チームメンバーの活動報告の一部に基づいて作成されています.

株式会社 エスピーシーからの課題

活動報告1(FSP2018A-S1

活動報告2(FSP2018A-S2


株式会社 伊予銀行からの課題

活動報告1(FSP2018A-M1

活動報告2(FSP2018A-M2


東レ 株式会社からの課題

活動報告1(FSP2018B-S1

活動報告2(FSP2018B-S2


株式会社 ビージョイからの課題

活動報告1(FSP2018B-M1

活動報告2(FSP2018B-M2

活動報告3(FSP2018B-M3


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