初年次プロジェクト演習 2018
2018年度は,比較的馴染みのあるB to C(消費者相手の)企業からの課題(前半/プロジェクトA)として,
- 「地域に,幸せの種」を理念に各種情報誌の出版などを行っている株式会社 エスピーシー
- 創業140周年を迎えた愛媛の大手地銀である株式会社 伊予銀行
の2社(団体)から提示していただいた課題に,
それに続いて, 関わりが見えにくいB to B(事業者相手の)企業の課題(後半/プロジェクトB) として,
- 日本を代表する化学素材企業の一つである東レ 株式会社
- 地域活性化へ貢献しつつ,愛媛の優れた食材を全国・世界へ発信する株式会社 ビージョイ
の2社(団体)から提示していただいた課題に,
2018年4月に産業マネジメント学科へ入学した1年生がSクラスとMクラスの2クラスで,それぞれ6チームに分かれてプロジェクトに取り組みました.
ご協力いただきました企業および団体の皆様,ありがとうございました.
株式会社 エスピーシーからの課題
株式会社 エスピーシーからの課題
「タウン情報まつやま」を学生(若者)にも買ってもらう方法を考えてください
株式会社 伊予銀行からの課題
株式会社 伊予銀行からの課題
伊予銀行がお客様に選ばれるには?
チャネルを選択し,そのチャネルに必要なものを考えてください
東レ 株式会社からの課題
東レ 株式会社からの課題
炭素繊維は軽くて強い材料ですがコストが高いです.
そのような材料に対して,新しい用途を提案してください.
株式会社 ビージョイからの課題
株式会社 ビージョイからの課題
県産ブランド(甘とろ豚)の認知度アップ,普及方法について提案してください
以下のページは各チームメンバーの活動報告の一部に基づいて作成されています.
株式会社 エスピーシーからの課題
株式会社 エスピーシーからの課題
活動報告1(FSP2018A-S1)
活動報告2(FSP2018A-S2)
株式会社 伊予銀行からの課題
株式会社 伊予銀行からの課題
活動報告1(FSP2018A-M1)
活動報告2(FSP2018A-M2)
東レ 株式会社からの課題
東レ 株式会社からの課題
活動報告1(FSP2018B-S1)
活動報告2(FSP2018B-S2)
株式会社 ビージョイからの課題
株式会社 ビージョイからの課題
活動報告1(FSP2018B-M1)
活動報告2(FSP2018B-M2)
活動報告3(FSP2018B-M3)