2017年度は,まず比較的馴染みのあるB to C(消費者相手の)企業からの課題(前半/プロジェクトA)として,
の2社(団体)から提示していただいた課題に,
それに続いて,関わりが見えにくいB to B(事業者相手の)企業からの課題(後半/プロジェクトB)として,
の2社(団体)から提示していただいた課題に,
2017年4月に産業マネジメント学科へ入学した1年生がSクラスとMクラスの2クラスで,それぞれ5チームに分かれてプロジェクトに取り組みました.
ご協力いただきました企業および団体の皆様,ありがとうございました.
「大学生たちに,はだか麦パンの魅力を知ってもらい,
食べてもらい,買ってもらうための方法について提案しなさい」
「地域を支える事業を成立させるための手段・方法について提案しなさい」
「人口減少が進む中で,ITが担うべき役割について提案しなさい」
「建設業界の高齢化や団塊の世代の大量退職が進む中で,
将来を担う若手人材の確保と育成の方法について提案しなさい」
以下のページはプロジェクト終了時に各チームの提出した活動報告の一部に基づいて作成されています.